生活保護引き下げ違法判決後、原告25人が死亡
報道あり6/25 09:02更新 ・ 情報源1件
現在の状況
生活保護の引き下げが違法と判断された訴訟の原告のうち25人が、判決後に死亡していたことが朝日新聞の報道で明らかになった。報道によると、これら原告らは給付の引き上げを受け取れないまま亡くなったという。詳細な死亡時期や原告総数は記事から確認できない。
最新の続報判決6/25 07:30
生活保護引き下げ違法判決後、原告25人の死亡が報道される。
これまでの流れ
2025年6月、最高裁が生活保護基準の引き下げを違法と判決し、国が敗訴した。その後、厚生労働省は全受給者への減額分補償と原告への追加給付を進めたが、補償額の削減や給付遅延が生じた。2026年6月時点で、違法判決後に原告25人が死亡し、給付を受け取れないまま亡くなったことが報道された。判決から給付実現までの間に深刻な課題が生じている。
節目タイムライン全5件
※ 公開報道をもとに構成した経緯です。日付は概数を含む場合があります。
判決2025-06-27
最高裁が生活保護基準の引き下げを違法と判決。原告側が勝訴
対応方針決定2025-11-21
厚生労働省の専門委が減額分の一部補償と原告への特別給付金上乗せを決定
高裁判決2026-02-25
仙台高裁が一審判決を取り消し、原告の訴えを認める
補償額削減問題2026-04-07
厚生労働省が追加給付額を削減。原告らが審査請求1万件を開始
原告死亡報道2026-06-24
違法判決後、原告25人が死亡。給付受け取れないまま亡くなったことが判明